生きる術 

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バンドをやるというのはどういう事なのでしょうか 私は未だに理解できていないのかもしれない。
だってそもそも私はバンドという演奏を主とした集団を“やっている”つもりはないし、
これは一種の逃れられない業なのだと思っている。
確かに現在ライブは出来ていない。メンバー不足というのが一番の理由だが
ライブさえやっていればそれは成立するものなのだろうか
バンドという名の演奏表現を一番の目的としているものであれば成立するかもしれないが
私がしたいことは バンドじゃないのだと思う。
私がしたいのは「あざらし」なのです。

あざらし次いつやるんですか?とよく聞かれる。

いつやるもなにも私は毎日あざらししている。

6月のライブが終わり、表面的には活動をしていないように思われるかもしれないが
夜な夜な吐いた吐瀉物を墨汁がわりにして書いた歌詞をちまちまと歌として形ににしては満天星先生に送っている。
蔵六の奇病の如く腫れ物で絵をかくような気持ちで歌を作っている。
あれだけ曲が出来なかったのに、関東という地がありがたいことに沢山の嫌悪感をくれるのと、個人的な愛憎という憎しみ感情が募りに募るおかげで6月からの数ヶ月で5曲程、形になった。(年明けレコーディングしたいと思っている。)

正直ライブハウスでライブをしたいという気持ちはとてもとてもある。
メンバーもいい加減 落ち着いて欲しい。

けれど 私は日々の日常の中でもいくらでもライブというものはできるのではないか、と思う。
ライブハウスで他人に向けて“演奏すること”だけがライブなのだろうか?演奏さえすればあざらしを“やっている”ことになるのだろうか?

メンバーみつからないなら他のバンドをやればいいのにー、とも云われる。
でも私はあざらしの歌しか書けない。
「バンド」という形態もあまり馴染めない、という感想を以前遊びでやったバンドで感じた。


曲つくってレンシューしてライブやってー打ち上げしてー(打ち上げは好きだが!)という事をやりたいのではないのです私は。
「あざらし」という表現方法の中で“生きたい”のです。



デカイ口を叩いて自己を正当化してるように聞こえたら御免なさい。
でもこれが私のやり方です。
引き続き ベースとドラムは募集しております。特にベエス、誰か居ませんか?




■今日の一曲
タンゴ (君と踊り明かそう日の出を見るまでバージョン) /JAGATARA


[ 2009/11/22 01:46 ] 吐瀉 | TB(0) | CM(0)
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